メンズ脱毛で清潔感UP|美容ナースが教える脱毛の基本

外見

男が脱毛なんて…と思っているのは正直もう古い!時代は変わっている。

脱毛はもはや、一部の意識高い系男子だけの特権ではない。
清潔感を極めるための不可欠なステップなんだ。

モテメン
モテメン

それに朝のヒゲ剃り時間を無くしたく時短目的で脱毛をしにくる男性も増えている。

毛はデザインでなければ、清潔感を損なわせる。だから、脱毛して清潔感を上げるべき。

今回は美容ナースの俺が脱毛のリアルを話していこうと思う。

この記事で分かること
  • 脱毛の清潔感はモテにおいて絶対的
  • 男性は「ヒゲ・VIO・脚」を中心に脱毛する
  • 脱毛=ツルツルではない。減毛という選択肢

脱毛するか悩んでる?すぐに脱毛するべき。清潔感を簡単に手に入れることができる。

モテにおける“毛”という最大の敵

女性が男性を見たとき、最初の3秒でチェックしているのが「清潔感」。

これは“顔のタイプ”でも“ファッションセンス”でもない。

この清潔感という最初の印象を狂わせる最大の敵が、「毛」

女性から見たムダ毛の印象
  • 顔はタイプなのに、青髭が目立つ…。
  • 眉毛がつながりかけている…。
  • 鼻毛がひょっこり顔を出している…。
  • オシャレなのにすね毛が汚らしく見える…。

女性からこう思われたら、重要な「清潔感」でマイナスの評価になってしまう。

モテメン
モテメン

絶対に清潔感は維持すべき所!

これらはすべて、努力しても“どうにもならない問題”だと思われがちだ。

しかし、脱毛という選択肢を知っている男だけが、ここを一気に攻略できる。

脱毛をするだけで、

  • 「清潔感」
  • 「爽やかさ」
  • 「親しみやすさ」…

多くのメリットを一気に手に入れられる。

脱毛は、モテの基礎づくりにおいて即効性が高い自己投資だ。

どこを脱毛すべきか? モテ男の“3大優先パーツ”

脱毛したい部位は人それぞれだが、モテたい男にとって優先順位が明確にある。

①ヒゲ脱毛

脱毛のスタートと言えばヒゲ脱毛。

青ヒゲは清潔感を削り、疲れて見せる。
脱毛すれば毎朝のヒゲ剃りがラクになり、肌も綺麗になる。

ヒゲで肌のトーンを落としているから、脱毛すれば肌が明るく見え清潔感が一気に出る。

②VIO脱毛

男性脱毛の人気が急上昇している部位。

ムレが減り、ニオイも軽減し、見た目も清潔。
女性側の意見でも「男性のVIOは整っている方が好印象」という声が非常に多い。

全部ツルツルにしなくても、短く整えるだけ(減毛)で印象は大きく変わる。

③脚・腕の脱毛

夏場の半袖・短パンで毛量が多いと「だらしない」「野暮ったい」印象になるが、適度に整うだけで爽やかな雰囲気になる。

きみが気になっている所から脱毛してみるのがいいだろう。きっと1部位脱毛すると他のところも気になり出してくるはずだ。

産毛も剃れ!見落としがちな盲点

「ヒゲは剃っているけど、産毛はそのまま…」それは危険だ。女性は、細かい部分までしっかり見ている。

実際、俺は美容ナースとしてヒゲ脱毛しに来ている患者様に脱毛施術しているが、髭は剃れているのに、頬や目元の産毛がめちゃくちゃ長っ!てことをよくある。
また首の産毛が長い患者様を見る…。

女性
女性

ヒゲはしっかりと脱毛できてるのに、産毛が処理できていなかったら少し残念ね…。

恋のゼロ距離になった時に産毛が長かったら、女性は引くと思う…。
絶対に産毛も剃ることを忘れてはいけない!

それにスキンケア効果で、産毛がなくなると化粧水や乳液が肌に浸透しやすくなる。

スキンケアの効果が格段に上がり、より美しい肌を手に入れられるだろう。

デザイン脱毛と減毛という選択肢

「ツルツルになるのは抵抗がある」そう思うなら、無理に全て脱毛する必要はない。

デザインや減毛として少し残すのでもあり。
俺はVライン、髭はデザインとして少し残している。

デザイン脱毛
  • ヒゲやVライン、胸毛など、一部の毛を残し、形を整える脱毛方法。
    清潔感を保ちつつ、自分らしさを表現できる。
減毛
  • 毛量を減らすだけの方法。
    毛が濃く密集していて悩んでいるなら、減毛するだけで、見た目の印象が大きく変わる。身体脱毛では3-5回やれば毛が薄くなる。

脱毛は、自分の個性やライフスタイルに合わせて選べる時代。

まとめ

まとめ
  • 清潔感はモテの最重要要素
  • 優先すべき脱毛部位は「ヒゲ→VIO→脚」の三大ライン
  • 産毛もしっかり剃る
  • ツルツルが嫌ならデザイン脱毛という選択肢

脱毛は外見に革命を起こす“モテのショートカット”だ。
清潔感が生まれ、肌が綺麗になり、自信まで身につく。 

「触れたくなる男は、生まれるものじゃない。磨くものだ。」

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